最終更新:2026年1月13日
「ときどき耳にするあおぞら銀行って安全なの?」「あおぞら銀行に預けると本当に金利が高いの?」と、疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。
今回ご紹介するあおぞら銀行BANKの普通預金の金利は「0.5%」(100万円超の部分は0.35%)で、他の銀行と比べても金利の高さはトップレベル。さらに2026年2月2日からは、100万円以下の部分が「0.75%」に引き上げられます。
この記事ではあおぞら銀行の概要や他の銀行との金利の比較、おすすめの活用方法などを紹介します。
お得にお金を預けたい方は、ぜひあおぞら銀行BANKの口座開設を検討してみてください。
あおぞら銀行ってどのような銀行?

あおぞら銀行は、東京証券取引所に上場している普通銀行です。ネット銀行のイメージが強いあおぞら銀行ですが、日本国内に有人店舗が20支店あります。
しかし、有人店舗といっても現在は現金の取り扱いはしていないので、普通の銀行とは少し違うシステムです。また、無人店舗のネット銀行は「BANK」と呼ばれていて、これから紹介する高金利の預金は「あおぞら銀行BANK」で預けた場合の金利です。
あおぞら銀行BANKに通帳はなく、VISAデビット機能付きのキャッシュカードのみになります。普段から貯蓄用にネット銀行を利用している方やメガバンクに低金利で預けている方にはおすすめのネット銀行です。
【2026年2月より金利引き上げ!】あおぞら銀行BANKは驚きの高金利!

2024年以降、日銀の利上げを受けて各銀行の預金金利は大幅に上昇しています。その中でもあおぞら銀行BANKの金利は業界最高水準を維持しています。
【現行金利(2026年1月時点)】
- 100万円以下:年0.5%(税引前)
- 100万円超:年0.35%(税引前)
【改定後金利(2026年2月2日〜)】
- 100万円以下:年0.75%(税引前)←国内銀行最高水準!
- 100万円超:年0.35%(税引前)※据え置き
円定期預金で預けた場合は最大0.85%(5年もの)になります。
さらに定期預金の場合、最低50万円から預けられ、期間も6ヶ月からなので利用しやすい設定。半年後に利用する予定のお金でも気軽に預けられ、他の銀行より多めの利息を受け取ることができます。
普段貯金しているお金を銀行に預けている方も多いはずなので、少しでも増える割合の多いあおぞら銀行に預けるといいでしょう。
そこでここからは、あおぞら銀行BANKの普通預金と定期預金の金利を他の銀行と比較してどれだけお得に増えるのか紹介します。
普通預金を他の銀行と比較
普通預金の金利が高いあおぞら銀行ですが、他の銀行と比較したときどのくらい違うのかピンとこない方もいらっしゃるでしょう。
下記の表のように、人気のネット銀行やメガバンクと比べると金利の差は圧倒的です。
| 銀行名 | 普通預金金利(税引前) | 条件 |
| あおぞら銀行BANK | 0.5%(2月〜0.75%) | なし(100万円以下) |
| 楽天銀行 | 最大0.38% | マネーブリッジ設定(1,000万円以下) |
| auじぶん銀行 | 最大0.55% | au PAY等の連携が必要 |
| SBI新生銀行 | 最大0.5% | SBIハイパー預金口座 |
| イオン銀行 | 最大0.15% | イオン銀行Myステージ条件達成 |
| 三井住友銀行 | 0.15% | ─ |
楽天銀行やauじぶん銀行、SBI新生銀行も金利が高く見えますが、証券口座との連携や特定サービスの利用など、条件を達成しないと最大金利が適用されません。
一方のあおぞら銀行BANKは、適用条件が存在せず誰でも簡単に高金利で普通預金を利用できます。これが最大の強みです。
定期預金をほかの銀行と比較
あおぞら銀行BANKの定期預金(BANK The 定期)は、預け入れ期間で金利が変化します。
| 預入期間 | 金利(税引前) | 備考 |
| 6ヵ月 | 年0.55% | 単利型 |
| 1年 | 年0.65% | 単利型 |
| 2年 | 年0.75% | 半年複利型 |
| 3年 | 年0.85% | 半年複利型 |
| 5年 | 年0.85% | 半年複利型 |
このように、あおぞら銀行BANKで定期預金した場合、最低でも0.55%〜最大0.85%の金利が適用されます。
他の銀行と定期預金の金利を比較した場合も、普通預金と同様にあおぞら銀行BANKが高金利で預け入れできます。
| 銀行名 | 定期預金(1年) | 定期預金(5年) |
| あおぞら銀行BANK | 0.65% | 0.85% |
| SBI新生銀行 | 0.65% | 0.55% |
| 楽天銀行 | 0.15% | 0.2% |
| auじぶん銀行 | 0.35% | 0.65% |
| イオン銀行 | 0.25% | 0.35% |
| 三井住友銀行 | 0.275% | 0.35% |
このように、他の銀行に同じ額を同じ期間預けるなら、あおぞら銀行BANKの定期預金がお得です。
新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」もあり、さらに有利な金利で預けられるキャンペーンも実施されています。
また、SBI新生銀行も新規口座開設者向けに3ヶ月もの定期預金で年1.0%など、魅力的な金利を提供しています。複数の銀行を比較検討するのがおすすめです。
ゆうちょ銀行ATMなら手数料が無料!

あおぞら銀行には専用のATMが存在しないので、ゆうちょ銀行やセブン銀行、ローソン銀行などを利用することになります。
他の銀行のATMを利用する場合、手数料が高くなるイメージがありますが、ゆうちょ銀行のATMなら毎日8時〜21時の間、入出金手数料が何回でも無料で利用できます。さらに、入金だけならセブン銀行も手数料無料で利用可能です。
ゆうちょ銀行は郵便局以外にもファミリーマートなどにも設置されていて、全国のゆうちょ銀行ATMの台数は32,000台以上あります。そのため、ネット銀行でも不自由なく利用できるでしょう。
BANK口座開設月の翌々月以降、取引状況に関係なく、すべてのお客さまが他行宛振込手数料が月9回無料になります。
あおぞら銀行BANKは家計管理にもおすすめ

あおぞら銀行BANKは、目的別に積立貯金ができるため家計管理にもおすすめのネット銀行です。
例えば、1年後の旅行のために積立貯金したい場合、旅行用貯蓄預金を作成できます。そして、目標額を設定し、それに向けて毎月積立貯金をしていきます。
あおぞら銀行BANKは最大20個まで目標を設定できるので、銀行で項目別に積立貯金をしたい方や封筒貯金をされている方におすすめです。
積立方法は「デビット積立」「毎月定額積立」「手動積立」の3つがあるので、目標に合わせて設定しましょう。毎回自分で入金するのが面倒だと感じる方は定額積立がおすすめです。
定額積立の場合、事前に設定した額を自動で積み立ててくれるため入金の手間が省けます。また、金利も変わらず高金利のままなので損することはありません。
生活防衛費と分けて貯金したい項目がある方は、あおぞら銀行BANKの目的別口座を利用すると管理が楽になるでしょう。
Visaデビットで最大1%キャッシュバック
あおぞら銀行BANKのキャッシュカードにはVisaデビット機能が標準搭載されています。
利用金額に応じて最大1%のキャッシュバックを受けられます。キャッシュバックは半年ごとに行われ、期間中の利用金額が15万円未満の場合は0.25%、15万円以上の場合は1%の還元率が適用されます。
キャッシュバックには上限がないため、生活費用の口座として普段の支払いに使えば、還元額を大きくできるでしょう。
参照:あおぞら銀行「BANK The Savings」
最短5分!あおぞら銀行BANKの口座開設方法
あおぞら銀行BANKを開設するときは、インターネット申し込みが簡単です。最短5分で口座開設の申し込みが完了します。
1. メールアドレスの登録
2. 顔と本人確認書類1点を撮影
3. お客様情報の入力
4. 口座開設終了&キャッシュカードの受け取り
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなどが利用できます。申し込みするときは、本人確認書類を手元に用意しておくとスムーズに申し込み手続きができるでしょう。
また、キャッシュカードが届くのに10日前後時間がかかるようなので、利用開始日が決まっている方は早めに口座開設の申し込みをしましょう。
お金を預けるならあおぞら銀行BANKがお得!

あおぞら銀行BANKの普通預金の金利は現在「0.5%」(100万円以下)、2026年2月2日からは「0.75%」に引き上げられます。定期預金の金利は最大「0.85%」です。他の銀行と比較しても金利の高さはトップレベルです。
普段銀行にお金を預けている方は、少しでも金利が高いほうを利用するほうが利息を多く受け取れます。そのため、同じ金額を同じ期間銀行に預けるなら金利の高いあおぞら銀行BANKがおすすめです。
- 普通預金金利0.5%→2月から0.75%(条件なし・100万円以下)
- 定期預金金利 最大0.85%
- ゆうちょ銀行ATM入出金が無料(8時〜21時)
- 他行宛振込手数料が月9回無料
- Visaデビットで最大1%キャッシュバック
- 目的別貯蓄(最大20個)で家計管理に便利
- 口座開設無料・最短5分で申込完了
あおぞら銀行BANKは口座開設無料で、手続きも簡単です。高金利の銀行を探している方はあおぞら銀行BANKを貯蓄用のメインバンクにしてみてはいかがでしょうか?




