2026年2月1日に開催された第78回香川丸亀国際ハーフマラソンは、東京国際大学のリチャード・エティーリ選手が59分07秒の大会新記録で優勝しました。この大会は日本のハーフマラソンシーズンを代表する国際大会として、世界トップレベルの選手が集結しています。本記事では、男子・女子・学生部門の最新結果を完全網羅し、記録証の確認方法もご案内します。
丸亀ハーフマラソン2026の男子総合結果
第78回大会の男子は、東京国際大学のリチャード・エティーリ選手が圧倒的な強さを見せました。59分07秒は従来の大会記録を9秒更新し、日本学生新記録でもあります。日本人トップは4位の荻久保寛也選手(ひらまつ病院)で1時間00分22秒、日本歴代8位タイの好記録を達成しました。
男子上位10位
| 順位 | 選手名 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | リチャード・エティーリ | 東京国際大 | 59:07(大会新・学生新) |
| 2位 | イマニエル・マル | トヨタ紡織 | 1:00:06 |
| 3位 | サンティアゴ・カトロフェ | EOAC | 1:00:21 |
| 4位 | 荻久保寛也 | ひらまつ病院 | 1:00:22(日本人1位) |
| 5位 | 西澤侑真 | トヨタ紡織 | 1:00:26 |
| 6位 | 並木寧音 | SUBARU | 1:00:29 |
| 7位 | 佐藤大介 | 中央大 | 1:00:40 |
| 8位 | ソンドレ・モーエン | ノルウェー | 1:00:46 |
| 9位 | 山本悠 | 順天堂大 | 1:00:46 |
| 10位 | 大濱逞真 | 大東文化大 | 1:00:48 |
丸亀ハーフマラソン2026の女子総合結果
女子は、ユニクロのオマレ・ドルフィン・ニャボケ選手が1時間06分15秒で3連覇を達成しました。日本人トップは5位の小林香菜選手(大塚製薬)で1時間09分29秒でした。
女子上位10位
| 順位 | 選手名 | 所属 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | オマレ・ドルフィン・ニャボケ | ユニクロ | 1:06:15(3連覇) |
| 2位 | エイリッシュ・マッコルガン | イギリス | 1:07:08 |
| 3位 | スーザン・カモソ | ベアーズ | 1:07:56 |
| 4位 | イソベル・バット・ドイル | オーストラリア | 1:08:51 |
| 5位 | 小林香菜 | 大塚製薬 | 1:09:29(日本人1位) |
| 6位 | 北川星瑠 | ユニバーサルエンターテインメント | 1:10:29 |
| 7位 | サラ・ワンジル | 大東大 | 1:10:50 |
| 8位 | 安藤友香 | しまむら | 1:11:00 |
| 9位 | 森田歩実 | 東京メトロ | 1:11:16 |
| 10位 | 大西夏帆 | ルートインホテルズ | 1:11:38 |
第29回日本学生ハーフマラソン選手権結果
丸亀ハーフマラソンと同時開催された学生ハーフは、中央大学の佐藤大介選手が1時間00分40秒で優勝しました。
日本学生ハーフ上位10位
| 順位 | 選手名 | 大学 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 佐藤大介 | 中央大 | 1:00:40 |
| 2位 | 山本悠 | 順天堂大 | 1:00:46 |
| 3位 | 大濱逞真 | 大東文化大 | 1:00:48 |
| 4位 | 野中恒亨 | 國學院大 | 1:00:51 |
| 5位 | 川﨑颯 | 筑波大 | 1:00:53 |
| 6位 | 髙石樹 | 國學院大 | 1:00:53 |
| 7位 | 棟方一楽 | 大東文化大 | 1:00:53 |
| 8位 | 山口彰太 | 日本大 | 1:00:54 |
| 9位 | 浅川侑大 | 帝京大 | 1:00:54 |
| 10位 | 玉目陸 | 順天堂大 | 1:00:56 |
上位10人全員が61分を切る非常にハイレベルな展開となりました。
記録証・リザルト確認方法
WEB記録証の取得方法
完走者は以下の手順でWEB記録証を確認・ダウンロードできます。
【確認手順】
- RUNNET大会結果ページにアクセス
https://runnet.jp/record/race.do?raceId=380873 - 氏名またはゼッケン番号で検索
- 自分の結果ページから記録証をダウンロード
【記録証に記載される内容】
- グロスタイム(スタートの合図から計測)
- ネットタイム(スタートライン通過から計測)
- 5km毎のラップタイム
- 総合順位・年代別順位
※順位の決定方法は部門により異なり、ハーフ一般の部はネットタイム、それ以外の種目・部門はグロスタイムで決定されます。
※登録の部で希望する方は、公認記録証(1,000円)を発行する案内があり、大会当日に総合案内で申込となります。
速報結果の確認
以下のサイトで結果(速報~確定)を確認できます。
- 日本陸連公式記録: https://gold.jaic.org/kagawa/2025/2026marugame-half/rel001.html
- RUNNET記録速報: https://runnet.jp/record/race.do?raceId=380873
- 大会公式サイト: https://www.km-half.com/
大会の見どころ・コース特徴
高速コースの秘密
丸亀ハーフマラソンは「国内屈指の高速ハーフコース」として知られています。
【高速記録が出る理由(一般的な特徴)】
- 香川県立丸亀競技場をスタート・フィニッシュとする公認コース
- 坂出市方面を折り返す往復基調で、全体として大きな高低差が少ない
- 2月開催で気温条件が合いやすい年がある(当日の天候・風は年により変動)
歴代記録
男子大会記録: 59分07秒 リチャード・エティーリ(2026年)
女子大会記録: 1時間06分05秒 オマレ・ドルフィン・ニャボケ(2025年)
日本記録(男子ハーフ): 59分27秒 太田智樹(2025年)
日本記録(女子ハーフ): 1時間06分38秒 新谷仁美(2020年)
よくある質問(FAQ)
Q1. 記録証はいつから確認できますか?
RUNNET等のWEB記録証は、大会終了後に準備でき次第、順次公開されます(公開タイミングは混雑や確定作業により前後します)。
また、登録の部で希望する方は、公認記録証(1,000円)を大会当日に総合案内で申し込む案内があります。
Q2. 日本人トップの荻久保選手の記録はどれくらいすごいのですか?
荻久保寛也選手の1時間00分22秒は日本歴代8位タイに相当する好記録で、日本人トップ(総合4位)として非常に価値の高い結果です。
Q3. エティーリ選手の学生新記録はどれくらいすごいですか?
59分07秒は日本学生新記録の更新で、同時に大会記録も更新する歴史的なタイムです。国際大会のトップ選手が揃う中での59分台は、世界的に見ても高い水準です。
Q4. 女子で3連覇したオマレ選手の強さの秘密は?
安定したペース配分と終盤の粘り強さが強みです。丸亀の高速コースでも大崩れしにくく、今回も1時間06分15秒で3連覇を達成しました。
Q5. 学生ハーフで上位10人が61分切りは史上初ですか?
「史上初」と断定できる公式根拠の提示が難しいため、本記事では断定を避けます。
ただし、上位10選手が全員60分台(61分切り)という結果自体が非常にハイレベルで、近年でも際立つ内容です。
まとめ
第78回香川丸亀国際ハーフマラソン(2026年2月1日・ハーフ実施)は、東京国際大学のリチャード・エティーリ選手が59分07秒の大会新記録・日本学生新記録で優勝する歴史的な大会となりました。日本人トップの荻久保寛也選手も1時間00分22秒(日本歴代8位タイ)で総合4位に入っています。
女子はオマレ・ドルフィン・ニャボケ選手が3連覇、学生ハーフは中央大学の佐藤大介選手が優勝し、上位10人全員が60分台となりました。
【あなたの記録を今すぐ確認】
https://runnet.jp/record/race.do?raceId=380873
【次回大会情報】
https://www.km-half.com/
出典
- 第78回香川丸亀国際ハーフマラソン公式サイト https://www.km-half.com/
- 日本陸上競技連盟公式記録 https://gold.jaic.org/kagawa/2025/2026marugame-half/rel001.html
- RUNNET大会ページ(記録証・公認記録証案内) https://runnet.jp/entry/runtes/smp/racedetail.do?raceId=380873
- 月刊陸上競技(大会結果・関連記事) https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/198198
- 月刊陸上競技(学生ハーフ結果) https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/198205
- OHK岡山放送(上位記録掲載・映像) https://www.ohk.co.jp/data/26-20260201-00000005/pages/
- JAAF(男子日本記録59:27に言及) https://www.jaaf.or.jp/news/article/21537/?player=236

