水ダウ「高野の10m飛び込み」企画とは?
2025年11月放送の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」企画で一度も飛び込めなかった、きしたかの・高野正成(36歳)が、2026年1月に異例の生放送リベンジ企画で2週連続チャレンジし、遂に10メートルからの飛び込みに成功しました。
この企画は、お笑いコンビ「きしたかの」の高野正成が10メートルの高飛び込み台から飛び込めるようになることが最大の目標で、成功すれば「紙飛行機キャッチ」のボーナスチャレンジにも挑戦できるという内容でした。
高所が苦手な高野が、日本中の視聴者の応援を受けて恐怖と戦う姿が大きな話題となり、賛否両論を巻き起こしました。
企画の発端|2025年11月「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」で飛べず
元々の企画内容
2025年11月5日放送の「水曜日のダウンタウン」で、「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」という企画が実施されました。
ルール:
- 10メートルの飛び込み台から紙飛行機を投げる
- 直後に自分もプールへ飛び込む
- 水面または水中で紙飛行機をキャッチする
複数の芸人が挑戦し、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎は2日間のロケの末に見事成功しました。
高野だけが一度も飛べなかった
しかし、高野正成は10メートルの高さから一度も飛び込むことができずに終了しました。紙飛行機をキャッチする以前の問題として、飛び込み自体ができなかったのです。
この結果が視聴者の間で大きな反響を呼び、高野は放送後にSNSなどで「嫌いになりました」「芸人なら飛べ」といった厳しい批判を多数受けることになりました。
【第1週】2026年1月21日|事前告知なしの衝撃生放送
番組開始の衝撃
2026年1月21日午後10時、事前告知が一切ない状態で「水曜日のダウンタウン」が始まりました。
通常のスタジオではなく、プールが映し出され、10メートルの飛び込み台に目隠しをした高野の姿が。
日比麻音子アナウンサーが「高野さん、目隠しを取ってください」と呼びかけると、高野はアイマスクを外し状況を理解し始めました。さらに「高野さん、今、何曜日の何時でしょうか?」と問われ、「水曜日の10時…これ、生放送なの?」と驚愕の表情を浮かべました。
企画の趣旨説明
日比アナから企画の趣旨が説明されました。
企画内容:
- 去年の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」で一度も飛べなかった高野がリベンジ
- 生放送で日本中の視聴者に後押ししてもらうことで飛び込みを実現させる
- まずは10メートルから飛び込むことが目標
- 飛び込みに成功したら「紙飛行機キャッチ」のボーナスチャレンジも可能
パニック状態と本音の爆発
生放送であることを知った高野は完全にパニック状態に陥りました。
高野の発言:
- 「マジでヤバいこと言ってるから…ふざけんなよクソ野郎」
- 「めちゃくちゃ言われたぞ!前回飛べなくて!」
- 「『高野さんのこと今まで好きだったけど嫌いになりました』って!」
- 「何で飛べねぇと嫌いになるんだよ!ふざけやがって。『芸人なら飛べ』みてぇな」
前回の放送後に受けた批判を生放送で吐露し、怒りと恐怖が入り混じった状態で叫び続けました。
応援芸人の登場とエール
前回一緒だった以下の芸人がプールサイドに駆けつけ、高野を励ましました。
- みなみかわ
- ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎
- 本多スイミングスクール
しかし高野は「キレすぎ」「落ち着いて」となだめられながらも、激しく動揺し続けました。一同が「飛ぶ気はあるのか」と聞くと、高野は「そりゃそうだろ!」と返答しましたが、体は動きませんでした。
第1週の結果
結果:飛べませんでした。
生放送時間内に高野は飛び込むことができず、「スタッフとか国民とか知らねぇよ!」と叫びながら、飛び込み台の上で葛藤し続けました。
エンディングで日比麻音子アナが「このチャレンジの続きはまた来週引き続き、生放送でお届けしたいと思います」と衝撃の通達。
高野は「無理だって」「日本から嫌われちゃうよ!もう日本から嫌われちゃうよ」と困惑の表情を浮かべたまま、番組が終了しました。
【第2週】2026年1月28日|疑似生放送で遂に飛んだ!
「疑似生放送」という鬼演出
第2週の冒頭、日比麻音子アナが衝撃の事実を告白しました。
「会場となるこちらのプールの都合などもありまして、2週目は生放送難しいと判明いたしました。調整がつかなくて。ここからこのまま2週目の収録をして、ノーカットで放送します」
つまり、第1週の生放送終了直後から収録を開始し、その映像を編集なしでそのまま放送するという「疑似生放送」形式が採用されたのです。
高野に休息を与えず、精神的に追い込まれた状態のまま継続する「鬼演出」に、視聴者からは「マジで狂気」「これが水ダウ」といった声が上がりました。
30分以上の葛藤と決意
収録が始まっても、高野はなかなか飛び込めませんでした。体が動かない時間が続き、30分以上が経過しました。
高野は「マジでいきます!」と何度も決意を固めましたが、飛び込み台の端で止まってしまいます。
「何やってんだ!何回やんだよ、これ!」と自らを鼓舞しながら、思いの丈を叫び続けました。
SNS上では「3週目もやるの?」「これは今週も難しそう」「見てて辛い」といった声が広がりました。
遂に飛び込み成功!
終盤、高野は遂に10メートルからの飛び込みに成功しました!
SNS上では「高野が飛んだ!」「いった!」「感動した!」と歓喜の声が広がりました。
ボーナスチャレンジ「紙飛行機キャッチ」も成功
飛び込みに成功したことで、「紙飛行機×高飛び込みキャッチ100万円チャレンジ」への挑戦権を獲得。
驚くべきことに、2回目の飛び込みで紙飛行機キャッチにも成功し、100万円を獲得という奇跡が起こりました。
3回目の飛び込みと未放送の結末
まだ時間に余裕があったことから、賞金アップのチャンスとして「もう1度紙飛行機キャッチに成功すると賞金さらにアップ」という条件が提示されました。
高野は3度目の飛び込みに挑戦しましたが、そのタイミングで番組が終了。結果は放送されませんでした。
しかし、放送直後のTBSラジオ『きしたかののブタピエロ』で、高野本人が「残り何秒かありますっていって、もう1回最後に飛んで取れなかった。オレ、3回飛んだの」と結果を明かしました。
| 挑戦 | 内容 | 結果 |
|---|---|---|
| 1回目 | 10m飛び込み | 成功 |
| 2回目 | 紙飛行機キャッチ | 成功(100万円獲得) |
| 3回目 | 紙飛行機キャッチ(賞金アップ) | 失敗(未放送) |
きしたかの・高野正成のプロフィール
基本情報
- 名前:高野正成(たかの まさなり)
- 生年月日:1989年5月20日(36歳)
- 出身地:東京都江東区
- 血液型:AB型
- 身長:165cm
- 所属事務所:マセキ芸能社
- コンビ名:きしたかの(相方:岸大将)
- 担当:ツッコミ
芸人としての活動
きしたかのは、中学の同級生だった岸大将と高野正成が2012年5月に結成したお笑いコンビです。
高野は「水曜日のダウンタウン」の常連芸人として知られ、様々な過酷企画に挑戦してきました。特徴は明るく親しみやすいキャラクターと、ロケでの対応力の高さです。
今回の飛び込み企画でも、パニック状態になりながらも最終的には挑戦をやり遂げる姿勢が、多くの視聴者の心を打ちました。
10メートル高飛び込みの恐怖|なぜ飛べないのか
10メートル高飛び込みとは
10メートルの高飛び込みは、オリンピック競技にもなっている正式なダイビング競技です。
10メートル飛び込みの特徴:
- 高さは3階建てビルに相当
- 水面到達まで約1.4秒
- 着水時の速度は時速約50〜60km
- プロのダイバーでも恐怖を感じる高さ
初心者や高所が苦手な人にとっては、極度の恐怖を感じる高さです。
高野が飛べなかった理由
高野本人がラジオで語ったところによると、「飛びたい気持ちはある。だから飛べないんだよ。飛んだら盛り上がるとか、わかってるんだよ」と心情を吐露しています。
理性では飛ぶべきだと理解していても、本能的な恐怖が体を動かなくさせてしまう「すくみ現象」が起きていたと考えられます。
専門家の見解
南海キャンディーズの山里亮太は「水ダウ」放送直後のラジオで、「無理。体動かへんと思う」と高野に同情し、高所恐怖症の人にとっての困難さを理解していました。
SNS・視聴者の反響|賛否両論の嵐
第1週(生放送)の反応
肯定的な意見:
- 「これが水曜日のダウンタウンよw」
- 「斬新な試み」
- 「生放送の緊張感がすごい」
- 「高野GAMBA」
- 「さすが水ダウ」
否定的な意見:
- 「見たら負け」
- 「やり過ぎ」
- 「つまらん」
- 「可哀想」
- 「令和に大丈夫?」
- 「これの面白さがわからない」
- 「パワハラでは」
第2週(飛び込み成功)の反応
成功後の反応:
- 「高野が飛んだ!」
- 「いった!」
- 「飛んだら泣きそう」
- 「本当にヒーローだ」
- 「感動した」
- 「よく頑張った」
しかし番組公式Xの告知ツイートには、放送前から300件以上のコメントが殺到し、「また!?」「2週連続はキツイ」「どうせ見てしまうから君の負けだよ」といった辛辣な声も多数上がっていました。
演出への賛否
特に話題となったのが、第1週終了直後に即座に第2週の収録に入る「鬼演出」でした。
高野に休息を与えず、精神的に追い込まれた状態のまま継続するこの手法に対し:
- 肯定的:「マジで狂気」「これが水ダウのやり方」「仕事早すぎ」
- 否定的:「やりすぎ」「本人が可哀想」「見てて辛い」
といった賛否両論の声が上がりました。
公式動画・見逃し配信情報
TVer(ティーバー)
「水曜日のダウンタウン」は放送後1週間、TVerで無料見逃し配信されています。
- 第1週(2026年1月21日放送):【緊急生放送】きしたかの高野10m高飛び込みリベンジ
- 第2週(2026年1月28日放送):きしたかの高野10m高飛び込みリベンジ(2週目)
TBS FREE
TBSの無料見逃し配信サービス「TBS FREE」でも視聴可能です。
公式YouTube
TBS公式YouTubeチャンネルで過去の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」の告知動画が公開されています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 高野は結局何回飛び込んだの?
A. 合計3回飛び込みました。
1回目は10メートルからの飛び込みに成功、2回目は紙飛行機キャッチにも成功して100万円獲得、3回目は賞金アップチャレンジでしたが失敗しました。3回目の結果は番組では放送されず、高野本人がラジオで明かしました。
Q2. 2025年11月の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」企画とは別物?
A. はい、別物です。
2025年11月の企画は「紙飛行機キャッチ」が目的で、複数の芸人が挑戦しました。高野はその際に一度も飛び込めませんでした。2026年1月の企画は、その時に飛べなかった高野が「10メートルから飛び込めるようになること」を主目的としたリベンジ企画です。飛び込みに成功したら、ボーナスとして紙飛行機キャッチにも挑戦できるという流れでした。
Q3. なぜ2週連続で同じ企画をやったの?
A. 第1週の生放送で飛べなかったため、番組が異例の継続を決定しました。
通常の「水曜日のダウンタウン」では考えられない展開ですが、生放送という緊張感と視聴者の期待に応えるため、2週連続での放送が決定されました。第2週は「疑似生放送」形式で、第1週終了直後から収録が継続されました。
Q4. 高野が受けた批判とは?
A. 「嫌いになりました」「芸人なら飛べ」といったコメントを多数受けました。
2025年11月の「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」企画で一度も飛べなかった後、SNSや番組への反応で「高野さんのこと今まで好きだったけど嫌いになりました」「芸人なら飛べ」といった厳しい意見が寄せられたことを、高野本人が第1週の生放送で涙ながらに告白しました。
Q5. 生放送は事前に告知されていなかったの?
A. 一切告知されていませんでした。
通常、番組では次週予告や公式SNSで内容を告知しますが、この企画は完全なサプライズでした。高野本人にも知らされておらず、目隠しをされた状態で飛び込み台に立たされ、その場で生放送であることを知らされました。視聴者も芸人も驚く、異例の展開となりました。
まとめ
2025年11月に始まった「水ダウ・高野の飛び込み」企画は、2026年1月に異例の生放送リベンジへと発展し、最終的に高野は10メートルからの飛び込みに成功しました。
企画の流れ:
- 2025年11月5日:「紙飛行機×高飛び込みキャッチ」で一度も飛べず
- 2026年1月21日:事前告知なし生放送で10m飛び込みリベンジに挑戦するも飛べず
- 2026年1月28日:疑似生放送で遂に飛び込み成功、紙飛行機キャッチも成功し100万円獲得
この企画は、高所が苦手な芸人が極限状態で挑戦する姿を通じて、人間の恐怖と勇気について考えさせられる内容となりました。賛否両論はありましたが、最終的に高野が飛び込みに成功したことで、多くの視聴者が感動と安堵の声を上げました。
高野の挑戦は、「諦めずに立ち向かう」ことの大切さと、恐怖を乗り越える勇気を教えてくれる、水ダウ史に残る名企画となりました。
見逃した方は、TVerやTBS FREEで無料配信をご覧ください。高野の勇気ある挑戦を、ぜひその目で確かめてください。

