【東京マラソン2026】結果速報!男女優勝者と日本人上位まとめ

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目次

東京マラソン2026の結果概要

タデセ・タケレ(エチオピア)が2時間3分37秒で連覇を達成。女子はブリジッド・コスゲイ(ケニア)が2時間14分29秒の大会新記録で優勝した。日本人男子トップは大迫傑の12位、女子は引退レースの細田あいが10位で締めくくった。

  • 男子タケレが2時間3分37秒で大会2連覇
  • 女子コスゲイが2時間14分29秒の大会新かつ国内最速
  • 大迫傑が2時間5分59秒で日本人トップの12位
  • 細田あいが引退レースを2時間23分39秒で完走
  • 鈴木・市山・近藤ら5人がMGC出場権を新たに獲得

東京マラソン(男子)の結果まとめ

レース序盤はペース形成が不安定で、橋本龍一が先頭に立ち、海外勢の追走集団、その後方で日本勢がまとまる展開になった。中盤に橋本が吸収されてからは、外国人選手中心に優勝争いが動く。

35km過ぎにムティソが仕掛けると集団は4人に絞られ、40kmを過ぎても激しい競り合いが続いた。最後はタケレが強烈なスパートで抜け出し、同タイムの着差ありでトロイティチ(ケニア)が2位、ムティソが1秒差の3位に入った。

順位選手名国籍タイム
1位タデセ・タケレエチオピア2時間03分37秒
2位ジョフリー・トロイティチケニア2時間03分37秒
(着差あり)
3位アレクサンダー・ムティソケニア2時間03分38秒
4位ダニエル・マテイコケニア2時間03分44秒
日本人上位
12位大迫傑日本2時間05分59秒
13位鈴木健吾日本2時間06分09秒
15位市山翼日本2時間06分58秒
17位近藤亮太日本2時間07分06秒
20位工藤慎作日本2時間07分34秒

日本人男子 大迫vs鈴木の攻防

32kmで鈴木健吾が橋本を捕らえて日本人トップへ立つと、一時は大迫ら集団に10秒のリードを築いた。しかし34kmで集団が鈴木を吸収。ここで近藤と工藤が脱落し、大迫と鈴木の一騎打ちに絞られた。40km過ぎに再び鈴木が仕掛けるも大迫が対応し、41kmで前に出てそのままフィニッシュした。

大迫にとって東京マラソンでの日本人トップは2020年大会以来。初マラソンで臨んだ早大の工藤慎作は学生歴代4位相当の2時間7分34秒をマークした。

MGC出場権をこの機会に確認しておくなら、日本陸連の公式ページで最新のシード状況を確認してください。

東京マラソン(女子)の結果まとめ

コスゲイは中間点を1時間7分37秒で通過。25km以降でケベデとの一騎打ちになると、そこから突き放して大会新記録の2時間14分29秒でフィニッシュした。これは日本国内で行われたマラソンとして過去最速のタイムでもある。

順位選手名国籍タイム
1位ブリジッド・コスゲイケニア2時間14分29秒(大会新)
2位ベルハネ・ウェルデエチオピア2時間16分36秒
3位ハウェ・フェイサエチオピア2時間17分39秒
4位ストゥメ・アセファ・ケベデエチオピア2時間17分39秒
日本人上位
10位細田あい日本2時間23分39秒
14位吉川侑美日本2時間27分21秒

細田選手はこのレースをもって現役を退いた。長いキャリアを締めくくる10位完走だった。

東京マラソン2026MGC出場権の獲得者一覧

男子はすでに出場権を持つ大迫を除き、鈴木健吾、市山翼、近藤亮太、工藤慎作、藤村共広(スズキ)の5人が今大会で新たにMGC出場権を手にした。MGCは2027年10月に行われる予定で、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会となる。

女子はMGC出場権の獲得者が出なかったため、次戦以降のレースで追いかける選手が増えることになりそうです。

注意点・トラブル対応

レース直後に出る記録は速報値です。最終の公式記録は東京マラソン公式サイト(marathon.tokyo)のランナー検索で確認できます。速報値と数秒の差が生じることがあるため、賞状や記録証が必要な方は公式確定後に改めて確認してください。

参加証明書や完走証は、レース後に公式サイトから印刷できます。アクセスが集中して表示が遅くなることがあるので、数日後に改めてアクセスするのが確実です。

よくある質問

Q. タデセ・タケレは何連覇ですか。

2連覇です。2025年大会(2時間3分23秒)に続き、2026年大会も2時間3分37秒で制しました。ラスト1kmからのスプリントで競り合いを制する形での連覇で、レースの強さを見せた格好です。

Q. 大迫傑の順位とタイムは。

12位、2時間5分59秒で日本人トップでした。元日本記録保持者の鈴木健吾との終盤の一騎打ちを制し、41km付近で前に出てそのままゴール。東京マラソンで日本人最上位に入るのは2020年大会以来です。

Q. MGC出場権を取った日本人選手は誰ですか。

男子は大迫傑(既得)を除き、鈴木健吾、市山翼、近藤亮太、工藤慎作、藤村共広の5人が今大会で新たに獲得しました。女子は該当者なしでした。MGCは2027年10月に行われ、2028年ロサンゼルス五輪の選考会になります。

Q. 女子優勝タイムはなぜ大会新記録になるのですか。

コスゲイが出した2時間14分29秒は、東京マラソンのこれまでの女子大会記録を更新したためです。さらに、これは日本国内で開催されたマラソン大会における女子の過去最速タイムにも該当します。

Q. 自分のタイムはどこで確認できますか。

東京マラソン公式サイト(marathon.tokyo)のランナー検索から確認できます。速報値は大会当日から公開され、公式確定後に正式記録として更新されます。

まとめ

男子はタケレが2時間3分37秒で連覇。日本人トップは大迫傑の12位で、鈴木健吾との終盤の激しい争いが見どころになりました。女子はコスゲイが2時間14分29秒の大会新かつ国内最速で圧勝。細田あいは引退レースを10位で締めました。MGCを見据えると、男子は6人が出場権を確保し、2027年の代表争いへ向けて足場が固まり始めています。

出典・参考資料

  • 東京マラソン公式サイト(https://www.marathon.tokyo/news/detail/news_20260301170000.html)|更新: 2026年3月1日
  • 月刊陸上競技 大会結果(https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/200690)|更新: 2026年3月1日
  • 月刊陸上競技 日本人トップ(https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/200717)|更新: 2026年3月1日
  • 月刊陸上競技 コスゲイ(https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/200791)|アクセス: 2026年3月2日
  • 日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH010HP0R00C26A3000000/)|更新: 2026年3月1日
  • 東京新聞(https://www.tokyo-np.co.jp/article/471912)|更新: 2026年3月1日
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