年末ジャンボ宝くじを購入する際、最も迷うのが「バラ」と「連番」どちらを選ぶかです。この記事では、両者の違いを徹底比較し、あなたに最適な買い方を見つけるお手伝いをします。
結論:バラと連番、どちらを買うべき?

高額当選を幅広く狙うなら「バラ」、最高10億円を狙うなら「連番」がおすすめです。
バラは組も番号もバラバラな10枚セットで、1等から7等まですべての等級に当選チャンスがあります。一方、連番は同じ組の連続した番号10枚セットで、1等が当たれば前後賞も同時当選し、最高10億円を獲得できる可能性があります。
バラと連番の基本的な違い
バラ(ばら買い)とは
バラは、異なる組で末尾の番号だけが0〜9まで揃った10枚セットです。購入金額は3,000円(1枚300円×10枚)となります。
バラの構成例:
- 第05組 123450
- 第18組 987651
- 第33組 456782
- 第47組 234563
- 第52組 789014
- 第66組 345675
- 第71組 678906
- 第85組 901237
- 第92組 567898
- 第99組 123459
バラのメリット:
- 10種類の異なる組と番号で幅広く抽選に参加できる
- 1等から7等まですべての等級に当選可能性がある
- 複数の中小額当選の可能性が高い
- 当選番号発表時に10回のドキドキ体験ができる
- 前後賞単独での当選確率は連番の2.5倍
バラのデメリット:
- 1等と前後賞の同時当選(10億円)は不可能
- 最低当選保証がない(全てハズレの可能性もある)
連番(れんばん買い)とは
連番は、同じ組の連続した番号10枚セット(例:第01組 123450〜123459)です。購入金額は同じく3,000円です。
連番の構成例:
- 第01組 123450
- 第01組 123451
- 第01組 123452
- 第01組 123453
- 第01組 123454
- 第01組 123455
- 第01組 123456
- 第01組 123457
- 第01組 123458
- 第01組 123459
連番のメリット:
- 1等が当たれば前後賞も同時当選し、合計10億円を獲得可能
- 必ず300円(7等)が当たる保証付き
- 抽選時に1回の確認で当落が判明し効率的
- 組と下2桁で一喜一憂できる
連番のデメリット:
- 同じ組の連続番号のため、当選チャンスが限定的
- 4等(100万円)以上は下2桁が同じでないと当たらない
- 1等以外の高額当選確率はバラより低い傾向
【徹底比較表】バラと連番の違い
| 項目 | バラ | 連番 |
|---|---|---|
| 1等当選確率 | 1/2,000万 | 1/2,000万 |
| 1等+前後賞 | 不可能 | 可能(10億円) |
| 前後賞単独確率 | 連番の2.5倍 | 標準 |
| 最低当選保証 | なし | 300円(7等確定) |
| 組の種類 | 10種類 | 1種類 |
| 番号の多様性 | 高い | 低い |
| 当選確認の楽しさ | 10回のドキドキ | 1回で判明 |
| 購入価格 | 3,000円 | 3,000円 |
| 向いている人 | 複数回の当選を期待する人 | 一発逆転を狙う人 |
上級者向けの買い方:3連バラ(縦バラ)
3連バラとは
3連バラ(縦バラ)は、バラを3セット(30枚=9,000円)購入すると、セット間で連番になる買い方です。バラのドキドキ感と連番の前後賞、両方のメリットを得られる買い方として人気があります。
3連バラの構成例:
1セット目:
- 第05組 123450
- 第18組 987651
- 第33組 456782
- …(計10枚)
2セット目:
- 第05組 123451(1セット目の+1)
- 第18組 987652(1セット目の+1)
- 第33組 456783(1セット目の+1)
- …(計10枚)
3セット目:
- 第05組 123452(1セット目の+2)
- 第18組 987653(1セット目の+2)
- 第33組 456784(1セット目の+2)
- …(計10枚)
3連バラのメリット:
- 前後賞の同時当選が可能になる
- バラの幅広さと連番の一発当選を両立
- 最低900円(7等3枚)の当選保証
- 30種類の番号を楽しめる
購入方法:宝くじ売り場で「3連バラください」または「縦バラください」と伝えるだけです。
さらに上級:福バラ100と福連100

福バラ100
福バラ100は、バラを10セット(100枚・30,000円)購入する特別セットです。
福バラ100の特徴:
- 組が01組〜100組まで1枚ずつ揃う
- 下2桁が00〜99まで必ず揃う
- 6等(3,000円)×2枚以上が確定で、最低6,000円の当選保証
- 100種類の組をカバーできる
こんな人におすすめ:
- 確実に6,000円以上の当選を確保したい
- 予算30,000円で幅広く狙いたい
- 組違い賞(10万円)の確率を高めたい
福連100
福連100は、連番を10セット(100枚・30,000円)購入する特別セットです。
福連100の特徴:
- 組が01組〜100組まで揃う
- 下2桁が00〜99まで必ず揃う
- 6等(3,000円)×2枚以上が確定で、最低6,000円の当選保証
- 1等なら前後賞も確実に当選(10億円確定)
こんな人におすすめ:
- 1等当選時に確実に10億円を獲得したい
- 予算30,000円で最大のリターンを狙いたい
- 連番派だけど組の多様性も欲しい
特連・特バラ
特連:組番号が01組から連続する連番(100枚・30,000円)
特バラ:下2桁が00〜99まで全てそろうバラ(100枚・30,000円)
これらの特殊な買い方は、一部の宝くじ売り場でのみ対応しています。事前に売り場に確認することをおすすめします。
目的別おすすめの買い方
最高10億円を狙いたい
おすすめ:連番 または 福連100
1等と前後賞を同時に獲得できるのは連番だけです。予算があれば福連100で100組をカバーすることで、確率を高められます。
複数回の当選を楽しみたい
おすすめ:バラ または 福バラ100
バラは番号の多様性が高く、複数の等級で当選する可能性があります。1枚ずつ確認するドキドキ感も楽しめます。
両方のメリットが欲しい
おすすめ:3連バラ(縦バラ)
バラの多様性と連番の前後賞、両方を狙える最もバランスの良い買い方です。予算9,000円から始められます。
確実に元を取りたい
おすすめ:福連100 または 福バラ100
どちらも最低6,000円の当選保証があるため、30,000円の投資に対して20%のリターンは確実です。
購入戦略:組み合わせのコツ
戦略1:連番とバラを半分ずつ
予算6,000円で連番10枚+バラ10枚を購入する方法です。
メリット:
- 連番で10億円のチャンス
- バラで複数当選のチャンス
- 最低300円の当選保証(連番分)
戦略2:3連バラで効率化
予算9,000円で3連バラ30枚を購入する方法です。
メリット:
- 前後賞も狙える
- 30種類の番号を楽しめる
- 最低900円の当選保証
戦略3:複数の売り場で分散購入
異なる売り場で購入することで、組や番号の偏りを避け、当選確率を理論上広げることができます。
実践例:
- A売り場:連番10枚
- B売り場:バラ10枚
- C売り場:バラ10枚
よくある質問(FAQ)
Q1. バラと連番、どちらが当たりやすいですか?
A. 1等の当選確率は全く同じです(どちらも1/2,000万)。ただし、当選体験の質が異なります。バラは複数の小額当選の可能性が高く、連番は1等当選時に前後賞も同時に獲得できます。複数回の当選を楽しみたいならバラ、一発逆転の最高額を狙うなら連番がおすすめです。
Q2. 3連バラと福バラ100の違いは何ですか?
A. 購入枚数と当選保証額が異なります。3連バラは30枚(9,000円)で、前後賞の同時当選が可能になる購入方法です。最低900円の当選保証があります。福バラ100は100枚(30,000円)で、組が100種類すべて揃い、下2桁も00〜99まで揃うため、6等(3,000円)×2枚以上が確定し、最低6,000円の当選保証があります。
Q3. 連番で1等が当たったら必ず前後賞も当たりますか?
A. はい、連番で購入していれば、1等(例:第01組 123455)が当たった場合、前の番号(123454)と後ろの番号(123456)も同じセット内にあるため、前後賞も必ず当たります。これが連番の最大のメリットで、合計10億円を獲得できます。
Q4. バラでも前後賞は当たりますか?
A. バラでも前後賞単独で当たる可能性はあります。むしろ前後賞だけの当選確率は、バラの方が連番の2.5倍高くなります。ただし、1等と前後賞の同時当選(10億円)は不可能です。前後賞だけでも各1億5,000万円なので、十分に高額当選といえます。
Q5. 初心者はバラと連番どちらを買うべきですか?
A. 初心者の方には「連番10枚+バラ10枚」の組み合わせ(計6,000円)をおすすめします。この買い方なら、両方のメリットを体験できます。予算があれば、3連バラ(9,000円)でバラの楽しさと前後賞のチャンスを両方得られます。初めての購入方法については初心者向け買い方ガイドも参考にしてください。
Q6. 福バラ100や福連100はどこで買えますか?
A. 取り扱いのある宝くじ売り場でのみ購入できます。すべての売り場で対応しているわけではないため、事前に売り場に確認することをおすすめします。宝くじ公式サイトの売り場検索で、お近くの大型売り場を探してみてください。
まとめ
年末ジャンボ宝くじの「バラ」と「連番」は、それぞれ異なる魅力があります。
- バラ:幅広い当選可能性と複数回のドキドキ体験が魅力
- 連番:1等+前後賞の最高10億円獲得と300円の当選保証が魅力
- 3連バラ:両方のメリットを得られるバランス型
- 福バラ100・福連100:高額投資で確実なリターンを狙う
2025年の年末ジャンボは12月23日まで販売中です。自分の購入スタイルに合った方法を選び、年末の大きな夢に挑戦してみてください。
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出典
- 宝くじ公式サイト(https://www.takarakuji-official.jp/)
- みずほ銀行 宝くじコーナー(https://www.mizuhobank.co.jp/retail/takarakuji/)
- 福岡県「年末ジャンボ宝くじ」情報(https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/nenmatsu-2025.html)

