【2026年3月最新】スギ花粉のピークはいつまで?地域別に解説

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スギ花粉ピークの要点

スギ花粉の画像

2026年のスギ花粉ピークは東京など関東で3月上旬〜中旬にほぼ終了し、仙台は3月末まで続きます。4月以降はヒノキが主役に代わり、飛散の完全終息は4月中旬以降、GW前後まで続く見込みです。

  • 関東・東海のスギ花粉ピークは3月中旬に終了
  • 東北(仙台)のスギピークは3月末まで続く
  • ヒノキ花粉は4月上旬が九州〜関東でピーク
  • 飛散終息は4月中旬以降、GWごろまで残る
  • 東日本・北日本は例年より飛散量が多い傾向

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スギ花粉のピークはいつ終わる?

東京では今年のスギ花粉が2月14日に飛散開始し、2月下旬の暖かさで急増して3月上旬にピークを迎えました。3月中旬になると飛散量は徐々に落ち着いてきています。

福岡・広島・大阪では3月中旬までにスギ花粉のピークが過ぎており、飛散は減少しています。関東や東海、北陸もおおむね3月中旬でピークを終える見込みです。一方、仙台では飛散のピークがなおも続いており、越えるのは3月末ごろとなる見通しです。

地域別スギ花粉ピーク終了時期の目安

  • 九州・中国・近畿 → スギピーク終了は3月中旬
  • 関東・東海・北陸 → 3月中旬ごろ終了
  • 東北(仙台) → 3月末まで続く

「もう少しで終わる」と思って油断すると、ヒノキに足をすくわれます。

スギ花粉のピークが終わってもヒノキが始まる

スギ花粉のピークが過ぎた後、ヒノキ花粉が九州から東北南部にかけて飛散を開始しています。3月下旬から4月上旬には広い範囲でヒノキのピークとなる見込みで、ピークの期間は5日〜2週間程度です。

飛散が終息に向かうのは4月中旬以降ですが、大型連休(GW)ごろまでは花粉が飛ぶ日があります。風が強い日は飛散量が増えることがあるため、ピーク後も花粉情報の確認を続けることが必要です。

スギとヒノキの飛散が重なる時期に注意

スギとヒノキを合算すると、体感では「ずっと花粉シーズン」が2月から5月まで続く計算になります。花粉症の患者を診る耳鼻咽喉科の医師が「4月に入ってから再受診する患者が増える。3月末で薬をやめてしまったケースがほとんど」と話すのをよく聞きます。スギのピークが過ぎた安心感でやめてしまい、ヒノキで痛い目に遭うのが毎年繰り返されるパターンです。

スギ花粉の飛散量は多い?少ない?

2025年夏は全国的に高温・多照の夏となり、スギの雄花が形成されやすい気象条件が揃いました。この影響で、東海から北海道にかけては今シーズンの飛散量が増加する地域が多い見込みです。

地域別の例年比

  • 東海〜北海道 → 例年の1.3〜2.5倍(日本気象協会・第1報)
  • 九州〜近畿 → 例年並み(0.9〜1.0倍)

西日本については、前シーズンに多く飛散した反動で例年並みに落ち着く見通しです。

花粉が多い日の条件と避け方

晴れていて風が強く、乾燥した日は飛散量が跳ね上がります。急に暖かくなる日も注意が必要で、1cm²あたり100個以上の花粉が観測される日も想定されます。

飛散量が特に多い日の条件

  • 晴れて気温が高い日
  • 空気が乾燥して風が強い日
  • 雨の翌日(2日分まとめて飛ぶため)
  • 気温の高い日が2〜3日続いた後

1日の中で花粉が多い時間帯

花粉の飛散は昼前後と日没前後の2回多くなります。スギの花粉は日の出とともに雄花から放出され、都市部に届くのが正午ごろ。日没を迎えて気温が下がると上空の花粉が降りてきて、2回目のピークになります。この時間帯に外出が重なる方は、マスクと眼鏡の着用を優先するだけでも体への侵入量が変わります。

外出前にできる具体的な対策

外出前にtenki.jpまたはウェザーニュースで当日の花粉予報を確認してから外出の判断をします。雨の翌日は花粉が溜まった分を一気に飛ばすため、晴れたからといって油断できません。帰宅後はドアを開ける前にコートを外でたたき、そのまま洗面所へ直行して顔を洗う流れを習慣にすると、室内への持ち込みが減ります。

スギ花粉に関する注意点・トラブル対応

スギとヒノキの重複期間が最もつらい

症状が「いつもより重い」と感じるとき、花粉量の増加だけが原因とは限りません。スギとヒノキが同時に飛散する3月下旬〜4月上旬の重複期間は、体への負荷が二重になります。スギ用の薬が効きにくくなったと感じたら、ヒノキアレルギーの有無を耳鼻科で確認しましょう。

ピーク後も薬をやめないほうがよい理由

薬は症状が出てから飲み始めるより、飛散前の初期投与が効果を高めます。すでにシーズン中盤以降でも、残り1〜2か月の期間をより楽に乗り切るために受診は意味があります。

眠気が出る薬を使っている方へ

抗ヒスタミン薬で眠気が出る方は、花粉科または耳鼻科で眠気の少ない第2世代の薬への切り替えを相談するのが現実的な選択肢です。

スギ花粉に関するよくある質問

Q. 東京のスギ花粉、2026年はいつ終わりますか?

スギ花粉のピーク自体は3月中旬にほぼ終了しています。ただし、ヒノキ花粉が4月上旬までピークを迎えるため、花粉症の症状が続く方は4月中旬ごろまで対策を続けてください。完全な終息はGW前後になる見込みです。

Q. ピークを過ぎても症状がひどいのはなぜですか?

スギ花粉のピーク後にヒノキが本格的に飛散し始めるためです。スギとヒノキ、両方にアレルギーを持つ方は3月末〜4月上旬が最もつらい時期になります。それに加えて、ピーク時に体に蓄積されたアレルゲンの影響で、少量の花粉でも反応しやすい状態になっていることも要因の一つです。

Q. 花粉が少ない時間帯はいつですか?

雨の日や深夜が比較的少ない傾向にあります。花粉の飛散は昼前後と日没前後の2回ピークがあります。正午ごろと日没後は外出を控えるか、控えられない場合はマスクと眼鏡を着用してください。花粉量が多い晴れた日でも、朝10時前に外出を済ませると比較的少ない時間帯を使えます。

Q. 花粉症の薬はいつやめていいですか?

スギ・ヒノキ合わせての飛散終息が4月中旬以降のため、症状が落ち着いていても4月いっぱいは続けておくほうが安全です。薬をやめるタイミングは主治医に確認してから決めてください。

Q. 来年2027年の花粉は多くなりますか?

今夏が猛暑・多照になれば、2027年の飛散量は増える可能性が高いです。花粉の量はその年の夏の気温と日照時間に大きく左右されるためで、気温が高く日照時間の多い夏は花芽が多く形成され、翌春の飛散量が多くなる傾向があります。確定予測は日本気象協会が毎年9月末に第1報を発表するので、9月下旬にtenki.jp(https://tenki.jp/pollen/)を確認するのが最も早い方法です。

まとめ

2026年のスギ花粉ピークは、関東・東海で3月中旬に終了し、仙台は3月末まで続きます。その後はヒノキが4月上旬にピークを迎え、飛散の完全終息はGW前後まで見込まれます。東日本・北日本は例年より飛散量が多い傾向で、風の強い日や暖かい日は特に対策が必要です。「スギが終わった」と油断してヒノキ禍にはまらないよう、4月中旬まで対策を続けることをすすめます。

出典・参考資料

  • 日本気象協会 tenki.jp「2026年 春の花粉飛散予測」
  • 日本気象協会「2026年 春の花粉飛散予測(第5報)」
  • 日本気象協会 tenki.jp 気象予報士・田中正史「最新の花粉飛散予測」
  • 日本気象協会 tenki.jp 気象予報士・吉田友海「九州〜関東 スギ花粉ピーク越え」
  • 日本気象協会「2026年 春の花粉飛散予測(第1報)」
  • 練馬駅西口眼科クリニック「2026年の花粉量と飛散時期」
  • あだち耳鼻咽喉科「2025年花粉の飛散開始時期はいつ?地域別のピークや先取り花粉症対策を解説」
  • ウェザーニュース「花粉カレンダー」
  • 久光製薬 アレグラFX「1日の中で花粉のピークっていつ?」
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