暑い日にカップ麺を食べたいけれど、熱いスープは少し重い——そんなときに気になる新商品が、日清食品の「冷しカップヌードル」です。
結論からいうと、2026年7月20日(月)に「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」の2品が全国発売されます。冷蔵庫で冷やした水を注いで5分待つ冷水専用商品で、希望小売価格はどちらも1食285円(税別)です。
この記事では、発売日や価格、2つの味の違い、作り方と購入前に知っておきたい注意点を、日清食品の公式発表をもとに分かりやすくまとめます。
冷しカップヌードルは2026年7月20日に全国発売
「冷しカップヌードル」は、カップヌードル発売55年目で初めて登場する冷水専用の商品です。発売日は2026年7月20日(月)で、発売地区は全国と案内されています。
最大の特徴は、冷蔵庫で冷やした水を注いでから5分待つだけで食べられること。お湯で麺を戻してから氷で冷やす手間がなく、冷たい水だけで仕上がります。
| 商品名 | 味の特徴 | 内容量 | 希望小売価格 |
|---|---|---|---|
| 冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味 | 鶏のうまみ、キムチの酸味と辛味 | 60g(麺45g) | 285円(税別) |
| 冷しカップヌードル 鶏塩レモン味 | 鶏・鰹・煮干しのうまみ、レモンの香り | 59g(麺45g) | 285円(税別) |
発売地区は全国ですが、実際の入荷時期や在庫は店舗によって異なる可能性があります。発売直後に探す場合は、スーパーやコンビニなどのカップ麺売り場を確認するとよいでしょう。
冷しカップヌードルの作り方
基本の作り方はとてもシンプルです。
- 冷蔵庫で水をしっかり冷やしておく
- 商品の表示に従って、カップに冷水を注ぐ
- ふたをして5分待つ
- よく混ぜてから食べる
通常のカップヌードルのように熱湯を使う商品ではありません。メーカーは「熱湯禁止」と案内しているため、必ずパッケージの調理方法を確認し、冷水で作りましょう。
冷水でも麺が戻るのは、5年かけて開発された「コールドリハイド製法」によるものです。専用の麺は、冷水で戻したときにコシとつるみのある食感に仕上がるよう設計されています。
2つの味はどう違う?
ピリ辛キムチ味
ピリ辛キムチ味は、鶏のうまみを土台に、キムチの酸味と辛味をきかせた味わいです。具材には「謎肉」と呼ばれる豚ミンチ加工品、キムチ、たまご、ネギ、ごまが入っています。
しっかりした味や辛みのある冷たい麺を楽しみたい人には、こちらが選びやすそうです。ただし、辛さの感じ方には個人差があるため、辛いものが苦手な人は商品表示も確認してください。
鶏塩レモン味
鶏塩レモン味は、鶏に加えて鰹と煮干しのうまみを重ね、レモンの爽やかな香りをきかせたスープです。具材は蒸し鶏、たまご、ネギ、赤ピーマンです。
メーカーは「すっきりとした味わい」と説明しています。暑い日の昼食や、さっぱりした味を選びたいときに合わせやすい一杯といえそうです。
普通のカップヌードルとの違い
大きな違いは、単に完成したカップ麺を冷やすのではなく、最初から冷水調理を前提に作られていることです。
- 冷蔵庫で冷やした水を使う
- 待ち時間は5分
- 冷水で戻る専用麺を採用
- お湯や氷を用意する必要がない
- 熱湯では調理しない
通常品を自己流で水戻しする方法とは別の商品です。調理時間や水の量は商品ごとに異なることがあるため、購入した商品の注意書きに従うことが大切です。
発売日・価格・販売地域のまとめ
- 発売日:2026年7月20日(月)
- 味:ピリ辛キムチ味、鶏塩レモン味
- 価格:各285円(1食・税別)
- 販売地域:全国
- 調理方法:冷蔵庫で冷やした水を注ぎ、5分待つ
冷しカップヌードルは、暑い時期でもカップ麺を冷たいまま手軽に食べたい人にとって、選択肢になりそうな新商品です。2種類の味は方向性がはっきり異なるため、辛みを楽しみたいならピリ辛キムチ味、爽やかさを重視するなら鶏塩レモン味から試してみてはいかがでしょうか。
参照:日清食品「冷しカップヌードル」2品(7月20日発売)(2026年7月14日確認)

