冷凍食品で叶える時短・節約ライフハック|2026年春の便利な新作まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。

2026年春は各メーカーが意欲的な新商品を投入しています。

この記事では、主要メーカーの最新冷凍食品を網羅的に紹介し、購入場所や価格情報、さらに冷凍食品を活用した時短・節約ライフハックまで完結できる内容をお届けします。


目次

2026年春の冷凍食品市場トレンド

2026年春の冷凍食品市場では「時短」「健康志向」「本格志向」の3軸が強化されています。

2025年度上期の冷凍調理食品市場規模は4,952億円で、前年同期比約104%と伸長を続けており、特に食卓品が市場をけん引しています。

クリナップ株式会社の調査によると、1日の調理時間が「10分未満」と回答した人が調理をする人のうち2割に達し、調理時間の短時間化が一層進行しています。

また、アイランド株式会社の調査では、節約志向と贅沢志向が並存する「メリハリ消費」が顕著になっており、プレミアム商品と低価格商品の二極化が進んでいます。

価格帯は300円〜600円のプレミアム商品が主流となり、従来の低価格路線から質重視へシフトしています。冷凍技術の進化により、解凍後の食感劣化が大幅に改善され、冷蔵品と遜色ない品質を実現した商品が増えています。

味の素冷凍食品|2026年春の新商品5品種・リニューアル品6品種

発売日と基本情報

  • 発売日:2026年2月8日(日)および2026年3月8日(日)
  • 発売地域:全国
  • 価格:オープン価格
  • 公式サイト:味の素冷凍食品
  • お客様相談室:0120-303-010(フリーダイヤル)

餃子シリーズの進化

AJINOMOTOギョーザ(リニューアル)

「ギョーザ」および「ギョーザ 標準30個入り」は、独自の”羽根の素”を進化させ、IHクッキングヒーターでも均一に焼き色がつくようになりました。フタなしでも油ハネを抑え、キッチンまわりが汚れにくい新設計です。

さらに、フタの有無に関わらず皮がもちっとやわらかく仕上がる新技術を採用(特許出願中)。羽根はパリッと香ばしく、中具がジューシーな羽根つき餃子が楽しめます。

レンジで大餃子(新商品)

1個35gの大ぶりサイズで、角切り豚肉のジューシーさと筍のシャキッとした食感を組み合わせた、食べ応えのある一品です。1袋に5個入りで、主菜としても十分な満足感が得られます。独自技術により加熱後も皮がやわらかく、ジューシーな仕上がりを実現しました。

ずっしり大餃子シリーズ(新商品)

ずっしり大餃子 海老:プリッとした海老とシャキシャキとした筍の食感が調和し、蝦醤と帆立だしのきいた芳醇な味わいです。

ずっしり大餃子 黒豚:肉汁あふれる黒豚とゴロッとした肉の食感が特長で、XO醤や魚醤を使用し、深みのある濃厚なコクを引き出しています。

いずれも羽根の素に配合したごま油が香ばしく香り、家庭で手軽に高級中華料理店の味を楽しめます。

「ザ★」シュウマイ(リニューアル)

ゴロッとした肉を約20%増量し、食べ応えと肉のうま味をより実感できる仕立てにリニューアルしました。きめ細かい赤身とうま味のある脂身が、やわらかく肉汁あふれる仕上がりを実現しています。

発売10周年を機に、食べ盛りの子どもがいる世帯にも支持を広げ、”白メシが止まらない”シュウマイとして人気を博しています。

から揚げシリーズ

やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック500g(新商品)

従来の270g入りに加え、「もう少し量がほしい」という生活者の声に応えて、大容量500g入りを発売します。若鶏もも一枚肉を使用し、やわらかくジューシーな食感はそのままに、まとめ買い需要に対応します。

それいけ!アンパンマンからあげ(新商品)

食物アレルギーに配慮して特定原材料のうち小麦・卵・乳不使用で、やさしい味付けとやわらかい食感、ひと口サイズで小さな子どもでも食べやすい設計です。若鶏もも一枚肉を使用し、やさしいうすしお味(食塩相当量0.94g/100g当たり)に仕上げました。

※本品の製造工場では、小麦・卵・乳を含む製品を製造しています。

電子レンジで簡単に調理でき、夕食やお弁当などさまざまなシーンで安心してお楽しみいただけます。

「洋食亭®」ハンバーグ ミニサイズ(リニューアル)

「洋食亭®」ハンバーグ 自家製デミグラスソース ミニサイズ、自家製和風玉葱ソース ミニサイズの2品種について、電子レンジで簡単に調理ができる特長をより伝わりやすくするため、パッケージをリニューアルします。

ハンバーグは肉汁をしっかり閉じ込める二重包餡製法を採用。鉄板で直火焼きした後、オーブンでじっくりと火を通すことで、ふっくらジューシーに焼き上げています。

ニチレイフーズ|2026年の主力商品

本格炒め炒飯

2023年の年間売上150億円超えを達成し、ギネス世界記録にも認定された看板商品です。2026年2月1日納品分より価格改定が実施されますが、パラッとした食感と香ばしさは健在です。

あおり炒め製法により、家庭では再現困難な本格的な炒飯の味わいを実現。ゴロッと入った焼豚が食べ応えを演出します。

特から

衣サクサク、中ジューシーな若鶏もも肉を使用した定番のから揚げです。2025年のファン投票ランキングでも2位に選ばれる人気商品で、お弁当にも最適です。

今川焼(あずきあん)

ニチレイファンが選ぶランキング3位の人気商品。皮はもっちり、あんこは甘さ控えめで、自然解凍でも美味しくいただけます。


テーブルマーク|2026年も注目の商品

カトキチ極細さぬきうどん3食(2025年春発売)

従来の太麺とは異なる極細タイプのさぬきうどんです。のど越しが良く、時短調理にも対応しています。

元祖ニュータンタンメン本舗監修まぜタン 大盛り(2025年春発売)

神奈川県の人気ラーメン店とのコラボ商品。ピリ辛のタレと太麺が絡み、お店の味を家庭で手軽に再現できます。

CoCo壱番屋監修汁なしカレーうどん(2025年春発売)

カレー専門店の味わいを冷凍うどんで楽しめる商品です。濃厚なカレールーともちもち麺が相性抜群です。

肉ごぼう天うどん(2025年秋冬発売)

甘辛く煮た牛肉とサックリと揚がったごぼう天、やわらかなうどんの組み合わせ。だしの香るつゆは甘めで、満足感のある一品です。

2026年2月2日納品分より、家庭用・業務用冷凍食品やパックごはんの計84品について値上げが実施されます。

マルハニチロ(2026年3月よりUmios)|WILDishシリーズ

WILDish 唐辛子ツナ炒飯

韓国で愛されているツナ缶「Dongwon 唐辛子ツナ」とのコラボによって誕生した新商品です。具材には卵や青ねぎ、じゃがいも、コーンを使用し、マルハニチロ独自の「あおり炒め製法」により香ばしくパラッとした食感を実現しています。

袋のままレンジ調理が可能で、若年層を中心に人気を集めています。2026年3月2日納品分より、家庭用冷凍食品の価格改定(約3〜22%)が実施されます。

ニッスイ|2025年春・夏新商品

今日のおかず レンジでできる あじフライ

電子レンジ調理でサクサクした衣の魚のフライが味わえる商品です。油を使わずに調理できるため、後片付けも簡単です。

2026年3月2日納品分より、米飯類など37品を約2〜34%値上げします。


日清食品冷凍|パスタ・麺シリーズ

日清スパ王プレミアム

定番パスタシリーズで、2025年春にはおいしさをアップデートしたリニューアル品が登場しました。麺15g増量品も数量限定で発売されています。

冷凍 完全メシ 日清中華 汁なし担々麺

栄養バランスに配慮した「完全メシ」シリーズの冷凍版です。一食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できます。

2026年3月1日納品分より、パスタやラーメン、焼そばなどの出荷価格を約4〜5%アップします。


2026年春の冷凍食品 価格改定一覧

メーカー改定時期対象商品改定率
味の素冷凍食品2026年3月2日納品分米飯類6品約12%
ニチレイフーズ2026年2月1日納品分家庭用:米飯・麺商品等
業務用:米飯・ハンバーグ類等
家庭用:約8〜20%
業務用:約5〜25%
テーブルマーク2026年2月2日納品分家庭用12品・業務用71品・パックごはん1品家庭用:約7〜13%
業務用:約2〜35%
パックごはん:約13%
マルハニチロ2026年3月2日納品分家庭用冷凍食品約3〜22%
ニッスイ2026年3月2日納品分家庭用冷食37品
家庭用加工食品68品
冷食:約2〜34%
加工食品:約3〜10%
日清食品冷凍2026年3月1日納品分パスタ・ラーメン・焼そば約4〜5%

主要な値上げ要因は、米価格の高騰、包装資材費・物流費など各種コストの上昇です。


冷凍食品で実現する時短&節約ライフハック

具体例で見る食費節約効果

冷凍食品を上手に活用すると、食費を削減できる可能性があります。例えば、から揚げを比較すると:

自宅で作る場合

  • 鶏肉300g:約400円
  • 油:約50円
  • 調味料:約30円
  • 合計:約480円

冷凍から揚げ

  • 270g入り:約300円
  • 差額:約180円お得

さらに、油の処理費用や調理時間、光熱費を考慮すると、冷凍食品の方が総合的にコスパが高くなるケースが多くあります。廃棄ロスがない点も大きなメリットで、使いたい分だけ取り出せるため、一人暮らしや少人数世帯では食材廃棄を大幅に削減できます。

調理時間の大幅短縮

冷凍食品を活用すると、1食あたりの調理時間を平均10分程度短縮できます。1日3食のうち1食を冷凍食品にするだけで、1日30分、月に換算すると約15時間もの時間を創出できる計算になります。

具体的な時短効果の例

  • 餃子を手作り:皮から作ると約90分、市販の皮でも約40分
  • 冷凍餃子:フライパンで約8分、レンジなら約5分
  • 時短効果:最大85分削減

この浮いた時間を趣味や副業、家族との時間に使えば、生活の質が向上します。

お弁当作りの時短効果

冷凍食品をお弁当に活用すると、朝の準備時間が劇的に短縮されます:

従来の朝のお弁当作り(約15分)

  • おかず調理:10分
  • ご飯詰め:2分
  • 彩り調整:3分

冷凍食品活用(約5分)

  • 自然解凍OKの商品を詰める:3分
  • レンジ調理商品を加熱:2分
  • 完成

月20日お弁当を作る場合、月に約200分(3時間20分)の時短効果が期待できます。朝の貴重な10分を睡眠や身支度に充てられるメリットは大きいです。

光熱費削減の可能性

冷凍食品は調理時間が短いため、光熱費の削減にも貢献する可能性があります。一般的な目安として:

  • ガスコンロ15分調理:約12円
  • 電子レンジ5分加熱:約4円
  • 1食あたり約8円の節約

月30食で計算すると約240円、さらに洗い物の水道代・洗剤代も削減されるため、合計で月数百円の光熱費削減が期待できます。

※光熱費は契約プランや使用機器により異なります。

栄養バランスを整える活用術

日清食品冷凍の「完全メシ」シリーズなど、栄養バランスに配慮した冷凍食品を活用すれば、栄養計算の手間も省けます。一食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できるため、献立を考える精神的負担も軽減されます。

冷凍野菜を活用すれば、旬に関係なく安定価格で野菜を摂取でき、生鮮野菜の高騰時には食費削減に役立ちます。ブロッコリー、ほうれん草、ミックスベジタブルなどは使い勝手が良く、栄養価も生鮮品とほぼ変わりません。

まとめ買いで買い物の手間を削減

冷凍食品をまとめ買いすれば、買い物回数を週3回から週1〜2回に削減できます。買い物1回あたりの時間(往復30分+買い物20分=50分)を考えると、月に約200分(3時間20分)の時短効果が期待できます。

さらに、買い物回数が減ることで衝動買いも減少する傾向があります。セカンド冷凍庫を導入する家庭が増えているのは、このような効果を実感しているからです。


冷凍食品の購入場所ガイド

大手スーパー・量販店

  • イオン:トップバリュブランドの冷凍食品も充実
  • イトーヨーカドー:セブンプレミアム冷凍食品
  • 西友:みなさまのお墨付きシリーズ
  • コストコ:大容量パックでコスパ良好

業務用食品スーパー

  • 業務スーパー:公式オンラインショップ
  • アミカ:ネットショップで午前9時までの注文で最短翌日配送

ドラッグストア

一部のドラッグストアでは曜日限定で冷凍食品のセールを実施している店舗があります。事前に店舗の情報を確認することをおすすめします。

メーカー直営通販

高級冷凍食品専門店

  • Picard(ピカール):公式オンラインショップでフランス直輸入の冷凍食品

2026年春 冷凍食品トレンドキーワード

冷凍野菜の台頭

生鮮野菜の価格高騰を背景に、冷凍野菜の需要が急増しています。2025年の冷凍食品トレンド大賞で1位を獲得し、栄養士や管理栄養士からも2026年のトレンド食材として支持を集めています。

ワンプレート冷凍食品

一皿で完結する冷凍食品が人気です。ご飯、おかず、副菜がセットになったプレートや、パスタとサラダのセットなど、時短と栄養バランスを両立できる商品が増えています。

コスパ・タイパ重視

価格対性能(コスパ)と時間対効果(タイパ)を重視する消費者が増加しています。大容量パックや一人前冷凍食品など、ライフスタイルに合わせた選択肢が充実しています。

高級冷凍食品

自宅で専門店の味を楽しみたいというニーズから、プレミアム価格帯の商品が増加しています。味の素の「ずっしり大餃子」シリーズや、専門店監修の商品がこのトレンドを牽引しています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 2026年春の冷凍食品新商品で最も注目されているのはどれですか?

味の素冷凍食品の「ずっしり大餃子」シリーズ(海老・黒豚)が最も注目されています。家庭で手軽に高級中華料理店の味を楽しめる点が評価され、2026年3月8日発売予定です。また、フタなしで調理できる新技術を採用した「AJINOMOTOギョーザ」のリニューアル品も、キッチンが汚れにくいと話題です。

Q2. 冷凍食品の値上げはいつから実施されますか?

2026年2月〜3月にかけて各メーカーで値上げが実施されます。ニチレイフーズは2月1日納品分から、テーブルマークは2月2日納品分から、味の素・マルハニチロ・ニッスイは3月2日納品分から、日清食品冷凍は3月1日納品分からそれぞれ価格改定されます。値上げ幅は商品によって2〜35%と異なります。詳細は各メーカーの公式サイトでご確認ください。

Q3. アレルギー対応の冷凍食品はありますか?

はい。味の素冷凍食品が2026年2月8日に発売する「それいけ!アンパンマンからあげ」は、特定原材料のうち小麦・卵・乳不使用で、小さな子どもでも食べやすいように設計されています。ただし、製造工場では小麦・卵・乳を含む製品を製造しているため、重度のアレルギーをお持ちの方は注意が必要です。詳細は商品パッケージまたはお客様相談室(0120-303-010)にお問い合わせください。

Q4. 冷凍食品を最もお得に購入できるのはどこですか?

購入場所やタイミングによって価格は異なります。曜日限定セールを実施している店舗、業務スーパーやコストコの大容量パック、メーカー直営通販の限定セットやキャンペーンなど、複数の選択肢があります。冷凍庫の容量や使用頻度に応じて、自分に合った購入方法を選ぶことをおすすめします。購入前に各店舗の最新価格とセール情報をご確認ください。

Q5. レンジ調理とフライパン調理、どちらがおすすめですか?

商品によって異なります。餃子やハンバーグなどは焼き目が香ばしいフライパン調理が好まれますが、味の素の新技術を採用した「レンジで大餃子」はレンジ調理でも皮がやわらかく仕上がります。から揚げはレンジ調理だとヘルシーですが、オーブントースターを使うとサクサク感が増します。時短優先ならレンジ、食感優先ならフライパンやオーブンがおすすめです。


まとめ

2026年春の冷凍食品市場は、味の素冷凍食品の「ずっしり大餃子」シリーズや新技術を採用した「AJINOMOTOギョーザ」など、プレミアム志向と時短ニーズを両立した商品が続々登場しています。一方で、2月〜3月にかけて各メーカーが価格改定を実施するため、お気に入りの商品は値上げ前にストックするのも選択肢の一つです。

冷凍食品を賢く活用すれば、調理時間の大幅短縮や食費・光熱費の削減が期待できます。冷凍野菜やワンプレート商品などの新トレンドにも注目し、ライフスタイルに合わせて活用しましょう。各店舗のセールやメーカー直営通販のキャンペーンを活用すれば、さらにお得に購入できます。

出典


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

おトクらし編集部です!(管理人もやってます!)お得・節約・ポイ活・キャッシュレス・キャンペーン…などの言葉に敏感な運営メンバーが、日々のお得にまつわる情報を配信!

目次