マックデリバリーとは?
マックデリバリーは、マクドナルド公式が提供する宅配サービスです。
マクドナルド公式アプリまたはマックデリバリー対応の公式ウェブから注文し、店舗からできたての商品を自宅・職場など指定場所まで届けてもらえる公式サービスです。
サービスの主な特徴
- マクドナルド公式アプリ/ウェブから注文できる
- デリバリー限定のセットや特典が用意されることがある
- 店舗ごとに受付時間が異なる
- 朝マックにも対応している
- 置き配を選べる
- 現金を含む複数の支払い方法に対応している
- 配達可否は住所入力で確認できる
公式サービスなので、注文から配達までの導線がシンプルで、問い合わせ先も分かりやすいのが強みです。
一方で、最低注文金額や配達料があるため、少額注文では割高に感じやすい面もあります。
マックデリバリーは、Uber Eatsや出前館のような外部サービス経由ではなく、マクドナルド公式の注文導線で完結する宅配サービスです。
配達の流れ(2026年版)
基本的な注文の流れは、次の5ステップです。
- 公式アプリでログイン、または公式ウェブを開く
- 初回は会員登録やログインが必要になる場合があります
- 住所や連絡先の登録を済ませておくとスムーズです
- お届け先住所を設定する
- 住所を入力すると、配達可能かどうかが自動表示されます
- 利用できる時間帯も同時に確認できます
- メニューを選ぶ
- 通常メニューに加え、デリバリー向けメニューが表示される場合があります
- 一部商品はデリバリー対象外です
- 支払い方法を選ぶ
- 現金、クレジットカード、各種スマホ決済などから選択します
- 店舗や注文手段によって選べる支払い方法が異なることがあります
- 注文を確定する
- お届け日時や注文内容を確認して確定します
- 配達状況は注文画面上で確認できます
注文方法自体は難しくありませんが、最低注文金額、配達料、使える支払い方法、店舗ごとの受付時間は事前にチェックしておくと失敗しにくいです。
2026年4月時点の料金体系
基本料金
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 配達料 | 300円 |
| 最低注文金額(通常) | 1,500円から |
| 最低注文金額(朝マック) | 1,000円から |
| 朝マック注文受付最終 | 10:20まで |
| 受付時間 | 店舗により異なる |
配達料300円は注文金額にかかわらず加算されます。
また、最低注文金額は商品代金ベースで判定されるため、配達料を含めて1,500円になればよいわけではありません。
たとえば商品代が1,300円しかない場合、配達料を足して1,600円になっても注文条件を満たしません。
あくまで商品代だけで通常1,500円以上、朝マックなら1,000円以上が必要です。
2026年2月の価格改定について
2026年2月にマクドナルドは価格改定を実施しており、店頭価格だけでなく、デリバリー価格の見直しも意識しておく必要があります。
デリバリー価格は店頭価格とは異なります。
同じ商品でも、店頭で買う場合より高めに設定されていることが一般的です。
料金計算例
① 単品寄りの少額注文
- 商品代:1,420円
- 配達料:300円
- 合計:1,720円
この場合、合計は1,500円を超えていますが、商品代が1,500円未満なので注文条件を満たせません。
② 通常注文のOK例
- 商品代:1,800円
- 配達料:300円
- 合計:2,100円
商品代だけで1,500円を超えているため、通常注文として問題なく注文できます。
③ 朝マック注文の例
- 商品代:1,000円
- 配達料:300円
- 合計:1,300円
朝マック時間帯なら、商品代が1,000円以上で注文可能です。
ただし、朝マック注文受付最終は10:20までなので、時間に余裕を持って注文するのがおすすめです。
アプリ・ウェブの使い方完全ガイド
詳細な注文手順
- アプリをダウンロード、または公式サイトにアクセス
- 普段からマクドナルド公式アプリを使っている人は、そのまま利用しやすいです
- お届け先住所を入力
- 配達対象エリアか自動判定されます
- 店舗ごとの受付時間も確認できます
- デリバリーとして注文を進める
- 店頭受け取りやモバイルオーダーとは別扱いになるため、受け取り方法を間違えないようにします
- メニュー選択・数量調整
- サイドメニューやドリンクを加えて、最低注文金額に届かせる使い方が多いです
- 支払い方法選択
- 現金が表示されない店舗もあります
- ウェブ版では一部決済が使えない場合があります
- お届け時間を確認して注文確定
- 混雑時は到着まで長めにかかることがあります
初めて使う人がつまずきやすいのは、店頭クーポンがそのままデリバリーで使えると思い込むことと、商品代と合計金額の違いを見落とすことです。
特に最低注文金額は「合計」ではなく「商品代」で判定される点に注意してください。
支払い方法(2026年4月時点)
マックデリバリーで使える支払い手段
マックデリバリーでは、主に次の支払い方法に対応しています。
現金
※一部店舗では選べない場合があります。
クレジットカード/デビットカード
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
- Diners Club
スマホ決済・モバイル決済
- d払い
- 楽天ペイ
- PayPay
- au PAY
- Apple Pay
- Google Pay
ただし、実際には店舗によって選べる支払い方法が違うことがあります。
また、ウェブ版では一部決済が利用できないタイミングもあるため、選択肢が少ない場合はアプリで試すと解決することがあります。
「現金対応」と案内されていても、注文画面で現金が表示されなければ、その店舗・その注文経路では使えないと考えるのが安全です。
配達エリア・営業時間
配達エリアの確認方法
- アプリまたは公式ウェブで住所を入力する
- 配達可能かどうかを確認する
- その住所で利用できる時間帯を確認する
エリアの判定は店舗や住所によってかなり違うため、おおよその距離感だけで判断しないほうが安全です。
同じ地域でも、配達対象になる建物とならない建物が分かれることがあります。
営業時間・配達時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常デリバリー | 店舗により異なる |
| 朝マック注文受付 | 10:20まで |
| 深夜対応 | 店舗により異なる |
| 到着までの時間 | 混雑状況や天候で変動 |
お得なクーポン活用法(2026年版)
デリバリーで使えるクーポンの考え方
マックデリバリーでは、店頭向けの通常アプリクーポンと同じ感覚で使えないことがあります。
そのため、「アプリにあるクーポンだから全部デリバリーでも使える」と考えるのは危険です。
注文画面で適用できる特典や、デリバリー専用の案内があるかどうかを都度確認するのが確実です。
KODOクーポンとは?
KODOは、マクドナルドのアンケートサービスです。
レシート情報などをもとにアンケートへ回答すると、無料クーポンなどの特典が案内されることがあります。
- 購入後のアンケート回答で特典がもらえることがある
- 内容は時期により変動する
- 使い方や対象商品は配信されたクーポン画面の条件を確認するのが確実
KODOクーポンの基本的な流れ
- 商品購入後にレシートを受け取る
- アプリや案内ページからアンケートに進む
- 必要事項を入力して回答する
- 条件を満たすとクーポンが配信される
- 利用時は表示された条件を確認する
2026年の注目ポイント:Myマクドナルド リワード
2026年版で特に大きいのが、Myマクドナルド リワードの扱いです。
現在はマックデリバリーでもポイント対象になっているため、以前よりも「公式で頼むメリット」が増しています。
- 対象購入でポイントが貯まる
- マックデリバリーでもポイント付与対象
- 配達料はポイント対象外
- 外部デリバリーサービス経由の購入は対象外
クーポンだけでなく、ポイントが貯まるかどうかも、2026年版では重要なお得要素です。
よくあるトラブル対処法
「注文できない」場合
- 最低注文金額未達
- 商品代が通常1,500円、朝マック1,000円に届いていないと注文できません
- 配達エリア外
- 住所が対象外だと配達不可になります
- 受付時間外
- 店舗ごとの受付時間外では注文できません
- 商品が対象外または品切れ
- 一部商品はデリバリー対象外です
- 決済手段の相性
- ウェブ版では使えない決済がある場合があります
「支払いエラー」の場合
- 別の支払い方法に切り替える
- アプリ版で注文してみる
- カード情報を見直す
- 時間を置いて再度試す
特にウェブ版で支払いがうまく通らない場合は、アプリから試すだけで解決するケースがあります。
「配達が遅い」場合
- 注文画面で配達状況を確認する
- 雨・風・渋滞・混雑の影響を考える
- 極端に遅い場合は案内先を確認する
天候や交通状況、混雑によって到着時間は前後します。
昼食・夕食のピーク帯は特に遅れやすいです。
「キャンセルしたい」場合
注文者都合による取り消しや内容変更は、基本的には難しいと考えておいたほうが安全です。
注文前の最終確認をしっかり行うことが重要です。
「一部商品が表示されない」場合
- その店舗ではデリバリー対象外
- 時間帯限定で販売している
- 品切れや一時停止
店頭では買えるのにデリバリー画面では見つからない商品もあります。
これは珍しくなく、デリバリー専用の対象管理がされているためです。
他社デリバリーとの比較ポイント
マクドナルドは、公式のマックデリバリー以外にも外部サービスで注文できることがあります。
マックデリバリーのメリット
- 公式サービスなので安心感がある
- 朝マックに対応している
- ポイント制度との相性がよい
- 公式の導線で注文できる
外部デリバリーのメリット
- 少額注文に向くことがある
- 初回クーポンや大型キャンペーンが強い場合がある
- 他店とまとめて比較しやすい
選び方としては、家族や複数人でまとめて頼むなら公式、単品寄り・少額寄りなら外部サービスも比較という考え方が分かりやすいです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 配達料は無料になりますか?
A. 基本は300円です。
通常は配達料300円がかかります。
Q2. 最低注文金額はいくらですか?
A. 通常は1,500円から、朝マックは1,000円からです。
ここでいう金額は商品代ベースで、配達料は別です。
Q3. 朝マックは何時まで注文できますか?
A. 注文受付最終は10:20までです。
10:30までだと思っている人が多いですが、デリバリーでは締め切りが少し早い点に注意してください。
Q4. 現金払いはできますか?
A. できますが、一部店舗では選べません。
注文画面で現金が表示されなければ、その注文では現金不可と判断するのが安全です。
Q5. ポイントは貯まりますか?
A. 現在はマックデリバリーでもポイント対象です。
ただし、配達料や外部サービス経由の注文は対象外になるため、細かい条件は確認してください。
Q6. 注文後のキャンセルはできますか?
A. 基本的には難しいと考えておくのが安全です。
内容や住所の入力ミスを防ぐためにも、注文前に最終確認をしてから確定しましょう。
Q7. デリバリー価格が高いのはなぜですか?
A. 店頭価格とは別の価格設定だからです。
配達にかかるコストが含まれるため、店頭より高めになるのが一般的です。
まとめ
マックデリバリーは、2026年4月時点でも、
- 配達料は300円
- 最低注文金額は通常1,500円、朝マック1,000円
- 朝マック注文受付最終は10:20まで
- 現金を含む複数の支払い方法に対応
- ポイント制度の対象になっている
という形で利用できます。
以前よりも、ポイントが貯まるというメリットが加わったことで、公式デリバリーを選ぶ理由は増えました。
一方で、最低注文金額と配達料のルールは変わらず重要なので、少額注文では合計金額を見ながら使い分けるのがおすすめです。
おすすめの使い方
- 家族や複数人でまとめて注文する
- 朝マックを自宅で楽しみたいときに使う
- ポイントも意識しながら公式で頼む
- 少額注文のときは外部サービスも比較する
最終的な商品価格、使える支払い方法、配達可能エリア、受付時間は、必ず注文画面で確認してください。

