スギ花粉ピークの要点
2026年の花粉シーズンは後半に入っています。東京を含む関東ではスギ花粉のピークはすでに越え、ヒノキ花粉も4月中旬にはピークを越える見通しです。ただし、スギ・ヒノキ花粉の飛散はすぐにゼロになるわけではなく、地域や天候によってはゴールデンウィークごろまで続く所があります。
- 東京など関東ではスギ花粉のピークはすでに越えている
- ヒノキ花粉も4月中旬にはピーク越えの見通し
- 東海から東北でも花粉シーズンは終盤
- 西日本では終息に向かっているが、飛散はまだ残る
- 花粉シーズン全体の終息は地域差があり、GWごろまで続く所がある
- 北海道のシラカバ花粉は例年より早く4月中旬に飛散開始の見込み
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スギ花粉のピークはいつ終わる?
東京都千代田区では、2026年のスギ花粉は2月14日に飛散開始し、その後増加しましたが、4月中旬時点ではピークを越えた状態です。東京では花粉シーズン自体が終わったわけではありませんが、飛散量の中心はすでにピーク時より減少傾向に入っています。
西日本ではスギ・ヒノキ花粉とも終息に向かっており、東海から東北でもシーズンは終盤です。花粉の量は少しずつ減っていく見込みですが、風が強い日や晴れて乾燥する日は飛散量が増えやすいため、油断はできません。
地域別スギ花粉ピーク終了時期の目安
- 九州・中国・近畿・東海・関東甲信 → スギ花粉のピークはすでに越え、終息に向かう段階
- 北陸・長野 → 花粉シーズン終盤
- 東北 → 4月中旬時点で終盤に入りつつある
- 北海道 → シラカバ花粉シーズンへ移行する時期
「スギが終わったからもう大丈夫」と思いやすい時期ですが、症状が残る人はヒノキ花粉や、地域によってはそのほかの花粉に反応している可能性があります。
スギ花粉のピークが終わっても注意が必要
2026年4月前半は九州から関東でヒノキ花粉が多く飛ぶ状況が続きましたが、4月中旬時点ではヒノキ花粉もピークを越える見通しとなっています。それでも、花粉シーズン全体としては完全終了ではなく、地域によっては大型連休ごろまで花粉が飛ぶ所があります。
特に、風が強い日、晴れて乾燥する日、雨上がりの翌日は飛散量が増えやすいため、ピーク後もしばらくは対策を続けるのが安心です。
4月後半に気をつけたいポイント
- ピークを越えても花粉はしばらく飛ぶ
- 風が強い日は飛散量が増えやすい
- 晴れて暖かい日は症状が出やすいことがある
- 地域によってはGWごろまで注意が必要
2026年の花粉飛散量は多い?少ない?
2026年春の花粉飛散量は、東海から北海道にかけて例年より多い予想が示されてきました。4月時点の整理でも、東海から東北では花粉シーズン終盤に入っている一方、今季全体としては飛散量が多めだった地域があります。北海道のシラカバ花粉は例年より早く4月中旬に飛散開始し、今季は多くなる見込みです。
地域別の傾向
- 東海〜東北 → 例年より多い傾向がみられた地域がある
- 西日本 → 終息に向かっている
- 北海道のシラカバ花粉 → 4月中旬に早めの飛散開始見込み
花粉が多い日の条件と避け方
花粉は、晴れて気温が高い日、空気が乾燥して風が強い日、雨上がりの翌日に特に多く飛散しやすいとされています。
飛散量が特に多い日の条件
- 晴れて気温が高い日
- 空気が乾燥して風が強い日
- 雨上がりの翌日
- 暖かい日が続いたあと
1日の中で花粉が多い時間帯
一般的に、花粉は昼前後と日没後に多くなる傾向があります。外出時間を調整できるなら、この時間帯を避けるだけでも花粉への曝露を減らしやすくなります。
外出前にできる具体的な対策
花粉対策としては、顔にフィットするマスクや眼鏡の着用、花粉の多い時間帯の外出を避けること、花粉が付きにくい服装を選ぶこと、帰宅後に手洗い・うがい・洗顔を行うこと、洗濯物や布団の外干しを控えることなどが勧められています。
スギ花粉に関する注意点・トラブル対応
ピーク後もしばらく症状が続くことがある
4月中旬になるとスギ・ヒノキともにピークは越えつつありますが、花粉の飛散自体は続きます。そのため、「ピークは終わったはずなのにまだつらい」と感じる人も少なくありません。
薬をやめる時期は自己判断しない
花粉シーズン全体が終わるまでは症状が続く場合があります。自己判断で急に対策をやめず、内服薬・点鼻薬・点眼薬などの使い方は医師や薬剤師に相談するのが安全です。
眠気が出る薬を使っている方へ
花粉症治療薬にはさまざまな種類があります。眠気や口の渇きなどが気になる場合は、自己判断で中止するのではなく、症状や副作用について医療機関や薬局に相談してください。
スギ花粉に関するよくある質問
Q. 東京のスギ花粉、2026年はいつ終わりますか?
東京では4月中旬時点でスギ花粉のピークはすでに越えています。ただし花粉シーズンそのものは完全終了ではなく、地域や天候によっては大型連休ごろまで花粉が飛ぶことがあります。
Q. 4月中旬でも症状がつらいのはなぜですか?
ヒノキ花粉を含め、ピーク後も花粉の飛散が続くためです。風が強い日や晴れて乾燥する日は、4月後半でも症状が出やすいことがあります。
Q. 花粉が少ない時間帯はいつですか?
比較的少ないのは深夜帯や雨の日ですが、基本的には昼前後と日没後を避けるのが有効です。晴れて暖かい日、風が強い日、雨上がりの翌日は花粉が増えやすいので注意してください。
Q. 花粉症の薬はいつやめていいですか?
症状があるうちは対策を続ける人が多い時期です。薬をやめる時期は、症状の強さや使っている薬によって異なるため、主治医や薬剤師に確認してください。
Q. 来年2027年の花粉は多くなりますか?
2027年春の飛散量は、2026年夏の気温や日照などの条件によって変わるため、2026年4月時点では確定できません。今後発表されるシーズン予測を確認するのが確実です。
まとめ
2026年4月16日時点では、東京を含む関東のスギ花粉ピークはすでに越えており、ヒノキ花粉も4月中旬にはピークを越える見通しです。ただし、花粉シーズン全体はまだ完全終了ではなく、地域や天候によってはゴールデンウィークごろまで飛散が続く所があります。4月後半も花粉情報を確認しながら、必要な対策を続けるのがおすすめです。
出典・参考資料
- 日本気象協会 tenki.jp「2026年 春の花粉飛散予測」
- 日本気象協会 tenki.jp「今年のスギ・ヒノキ花粉はピーク越えもGW頃まで注意」
- 日本気象協会 tenki.jp「ヒノキ花粉のピークは4月上旬にかけて ゴールデンウィーク頃までは花粉に注意」
- 環境省「花粉症環境保健マニュアル」
- 厚生労働省・環境省「花粉症予防行動に関する普及啓発について」

